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海辺のカフカ

とりあえず読み終わりました
みみぴは頭が悪いので考えるということは苦痛です
こういう謎だらけで謎が謎のまま
「本当の答というものは言葉にできないものだから」
などと書いてあると頭を抱えてしまいます
何かを考えたい人が読むほうがいいのでしょうね
 不思議なことがひとつだけ
普通異性が主人公の場合同化せずただ読むことが多いのです
みみぴは器量が狭いせいだと思います
ところがカフカには同化しました
これはちょっとすごいことかもしれません
ホシノくんが好きです
ナカタさんが眠ってしまったとき
ぼろぼろと泣きながらも
 やれやれ、この前に俺が泣いたのはいつのことだっけな
と考えてる彼は素敵ですね

厚い小説を読むのは好きです
長く楽しませてくれるからです
ただしわたしにとって面白くないと
とても苦痛でいらいらします
もちろんこの本も上巻はとてもいらいらしました
「罪と罰」や「赤と黒」を読んだときも同じでした
不遜にも「これってここに絶対必要な話題?」とか
思ってしまうせいです。
特に興味のない話題だと苦痛が増します。

こういう作品は物を一生懸命考えたい人が好むのでしょうね
推理小説が好きなのは本のなかで完全に謎解きがあるからです(そうではないものもときどきありますが・・・残った謎はささやかに考えて楽しめます)
でもこの謎だらけの終わりはどうにもなりません
作者やこの作品を理解したいと思う人が楽しむのでしょうね

それでもとにかく読みおわりました。
読まないよりは読んでよかったと思います。

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  1. 2006/03/02(木) 10:16:42|
  2. 閑話休題
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